あいさつと自己紹介

不登校の子どもと親を応援する会のようこそ。

1.私たち主催者の思い
「不登校の子どもと親を応援する会」は不登校に限定せず、引きこもりやニートを含めて、彼らが社会復帰していくために、できることはないかと考えて、田中と湊が立ち上げました。

しかし、彼らが社会復帰していくためには、「不登校の子どもが学校に行けるようになる」だけではダメなのです。
社会のせいにしたくはありませんが、不登校の子どもが学校に復帰できるようになるためには、引きこもりやニートが社会復帰できるようになるためには、まずは社会が彼らを受け入れられるような土台を作るべきだと考えています。

今や障害者が少しでも過ごしやすい社会を作ろうと国が動いているのに、「不登校や引きこもりの人が少しでも過ごしやすい社会を作ろう」という動きはほとんど聞きません。

まずは、彼らの辛さや生きにくさをしっかりと理解し、彼らが頑張れるように支えることがとても大切なんだと思います。そうした人が少し増えれば、それが彼らが生きやすくなるための土台となると信じています。

大袈裟かもしれませんが、

不登校・ニート・引きこもりを0にする!!

それが私たちの一番の願いであり、当会の使命です。
 

2.不登校には必ず原因がある
不登校の原因は必ずあります。
しかし、私たち大人、特に不登校を経験したことがない人は、その原因から効果的な解決を見つけ出すことは不可能に近いでしょう。

なぜなら、不登校の原因を知識として知ることができても、芯から理解することができないからです。

私たちの多くは子どもの気持ちをあまり聞こうとしません。
(情けないことですが、私自身もそうした大人の一人です)

気持ちを聞こうとしないから、より一層子どものことがわからなくなり、原因を聞いたとしても理解することを困難にさせます。

その結果、子どもと親との気持ちがどんどんとズレてしまい、より一層子どもの不登校は長期化してしまうのです。子どもはみんな頑張りたいのです。しかし、どう頑張っていいかわからないから不登校を選択しているのです。
もし、子どもの頑張りを理解し、心から応援できるようになれば、確実に不登校は良くなります。

しかし、最初に述べたように、これを独学だけでできるようになる人は一人もいません。
専門家から学び、一緒に勉強する仲間と一緒に学び続けることが必要なのです。

そのために、まずは「親の会くろーばー」を立ち上げることになったのです。

3.当会設立までの経緯
私、田中はもともとスクールカウンセラーをしていて、不登校の子どもの相談をしてきました。中には頑張って再登校した事例もたくさんあります。

その経験から私が学んだことを伝えようと思い、2014年10月に不登校の子どもと親を応援するブログを立ち上げました。かなり反響があり、「子どものことがわかった」と嬉しいコメントもたくさんいただきました。中には個別に相談してきた方もいました。

その中で、不登校の子どもさんのことで悩んでおられた湊さんから、「一緒に不登校の親の会を立ち上げませんか」と話を持ちかけられました。
その後、何度もミーティングを重ねて、やっと
2016年11月より「不登校の子どもと親を応援する会」を立ち上げることとなりました。

親として学校に行かなくなった我が子に対して、どう関わっていいか、どう向き合っていいか、悩んでおられるお父さん、お母さんは本当に多いと実感しています。

その中で、まずはお父さん、お母さんが不登校の原因と子どもとの関わり方を理解することで、少しでも前に進めるように、不登校親の会「くろーばー」の活動を始めました。
くろーばーに参加して、少しずつ不登校が解決に向かってきている人も出てきており、手ごたえを感じています。

また、当会では以下の取り組みも行っています。

 ○ 不登校の子どもの支え方の啓発運動
 ○ 親の会「くろーばー」の開催
 ○ メルマガ「不登校の子どもと親を応援するメルマガ」の発行

※今後、取り組みはどんどんと増やしていく予定です。
 

どうぞ、よろしくお願いします。          

主催者   : 田中 勝悟
          

プロフィール
 主催者: 田中勝悟(臨床心理士、選択理論心理士)
 経歴 : スクールカウンセラー
      クリニックの専任心理士
      不登校や発達障害のソーシャルスキルトレーニングの講師
児童デイサービス専任心理士     


アシスタント:湊順一郎

    会社員。不登校の娘を持つ父親。
    選択理論心理学と出会うことで、不登校の娘との関わり方、
    妻との関わり方を学び、良好な関係を築くことができるように。
    「まずは子どもの気持ちを理解」がモットー。